ジンマーバイオメットのインプラント

フロリダに歯科事業の拠点をもつ、ジンマー・バイオメット。インプラントの特徴を紹介します。

ジンマーバイオメットのインプラントの特徴

世界38ヶ国で販売実績のあるジンマーバイオメットのインプラント。 単独クラウン、固定式・可撤式補綴物、ブリッジなど、歯科医師の治療の幅を広げるために独自のインプラント・補綴器具が開発されています。

インプラントは治療のしやすさを考えてデザインがされているのが特徴です。アバットメントの接続時に医師の手にカチッとした感触が伝わるようにクイックシート・コネクションと言う機能が採用されています。感覚的に治療ができるので、歯科治療の現場で採用されることの多いインプラントです。

参考元:ジンマ―バイオメット株式会社「バイオメット補綴マニュアル(PDF)」

ジンマーバイオメットのインプラントの種類

ジンマーバイオメットのインプラントは以下の種類があります。

バイオメット3i T3インプラント

周囲炎が抑えられる

オセッタイト(W酸処理加工表面)を採用しているT3インプラント。5年間にわたって行われた研究によると、オセッタイトはハイブリットインプラント(機械研磨表面)に比べて、周囲炎リスクが軽減されたと報告されています。周囲炎はインプラントの審美性を損なう原因の1つなので、T3インプラントの使用は審美性を維持するのに役立つでしょう。

参考元:ジンマ―バイオメット株式会社「T3インプラント(PDF)」

バイオメット3i ショートインプラント

顎の骨が狭くても埋められる

T3インプラントの短いバージョンが、T3ショートインプラントです。顎の骨が狭くて、通常のインプラント埋入が難しい人でも受けられます。インプラントとアバットメントの締結力が強いため、安定性を保てるのが特徴です。

参考元:ジンマ―バイオメット株式会社「T3ショートインプラント(PDF)」

バイオメット3i LODI インプラントシステム

歯がない人でも無理なく受けられる

歯がない人や歯の骨が狭い人などに、LODIインプラントシステムは有効です。骨移植術を受けなくても、受けられます。素材はチタン合金を採用。インプラント部分は細くなっているので、無理なく埋入できます。アタッチメントは必要に応じて、交換することが可能です。

参考元:ジンマ―バイオメット株式会社「LODIインプラントシステム(PDF)」

バイオメット3i T3エクスターナルインプラント

骨とインプラントの接触率が高い

インプラントの長期的な安定性を得るためには、埋入時の骨との接触率が重要となります。T3エスクターナルインプラントは骨にしっかりとフィットするように、通常のインプラントとは異なるデザインを採用。デザインを変えたことで、初期の骨への接触率が向上。密着性が高くて、耐久性に優れたインプラントとなっています。

参考元:ジンマ―バイオメット株式会社「T3EX(PDF)」

ジンマー・バイオメット・デンタル社について

ジンマー・バイオメット・デンタル社はアメリカのインディアナ州に本社があるジンマー・バイオメット社のグループ会社です。ジンマ―バイオメット社は人工関節や筋骨格を開発していることでも知られています。歯科インプラント事業に関しては、フロリダ州に拠点を置いており、インプラント関連製品を日々開発。ジンマー・バイオメット・デンタル社が自信を持って開発した3iインプラントは、1993年に日本市場に初めて出て以来、現在まで国内の多くの歯科インプラント現場で導入されています。

免責事項

医療法人社団 明敬会

タキザワ歯科クリニック

03-3685-1444

湘南藤沢歯科

0466-37-3090

一般的な費用相場

190,000~400,000円程度(税抜)

※インプラント1本の埋入価格

【インプラント治療にかかる期間】

インプラント治療にかかる期間は、平均6ヶ月~12ヶ月。

主なデメリット

歯茎の骨の形状、神経の走り方によって受けられない人がいる。

監修者紹介

滝澤聡明

滝澤 聡明医療法人社団明敬会 理事長

滝澤理事長の運営するクリニックでは、全国のクリニックでも数少ない「全症例の9割近くをフラップレス手術で行っている」クリニックです。

患者さんのためになる施術・カウンセリングを心がけており、フラップレス手術を推進するのもその思いがあってこそ。

「医療は絶えず変化するもの。だから自分の医院の診療もその変化に必ずついていく」という考えのもと、新しい技術を積極的に取り入れています。

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運営者情報

ヘルスケア編集部全研本社株式会社

歯を失った場合の治療として、主流になりつつあるインプラント治療。しかしフラップレス手術は、ネット上はおろか書籍でもまだまだ情報が少ない治療方法です。

「メスを使わないインプラント」は、我々患者にとってメリットが大きいはず。そこで当編集部は、フラップレス手術を前面に押し出している医療法人社団明敬会に取材を申し込みました。

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